おめでたいことが何もなくても、わが家ではよくお赤飯を作ります。お赤飯を買ってくることはまずありません。なぜなら、お店で売っているのは、見た目はキレイだけど、豆の味がしない赤飯が多いから。 豆のアクを取りすぎているのか、豆の量をケチっているからか、それでも鮮やかなピンク色をしている赤飯に出会うと、染粉でも使って色をつけているのでは?とつい思ってしまいます。 わが家のお赤飯は豆の味がしっかりとしていて、おいしいですよ。夫の大好物でもあります。 今日は、母が畑でつくったササゲを使ってつくりました。 お赤飯にはササゲとアズキ、どちらを使う? お赤飯に入れる豆は、「ササゲ」とも「ササギ」とも言いますね。どちらが正解なのでしょうか?
Description 土井善晴先生の蒸す調理法の赤飯。やっぱり蒸した赤飯が最高!
コツ・ポイント もち米と小豆は、3:1の割合です。 蒸した後、半日ほどジャーで保温することでドンドンと色鮮やかに! 食べる半日ほど前に作るといいかも! 我が家ではいつも一升程作るので、 小豆は全量入れずに、少し余らせてぜんざいにします♫ このレシピの生い立ち 息子の100日のお食い初めに 夫のおばあさんに習って初めて作ったので、覚書きに。 27. 5. 3. 写真追加しました
妻 と 離婚 したい 性格 の 不一致, 2024