わたし「まずは、トランポリンの張りを確かめないといけないからな。」 カメラマン「それっぽいこと言ってるけど、わかってないだろ。」 最初はトランポリンの張りを確かめるかのようにゆっくりと跳びます。 わたし「なんかめっちゃ高く跳べる気がする!」 とにかく高く跳びたい!と15年ぶりのトランポリンの上で思いっきりはしゃぎます。 わたし「見て見て!めっちゃ跳んでない! ?」 カメラマン「いやっ、、、下から見るとそうでもないぞ。」 わたし「あれ、跳躍力には自信あるんだけどな。。。」 トランポリンを開始して2分ほどですが、早速汗がにじみ出てきました。想像をはるかに超えるカロリー消費です。 「とにかく高く跳びたい!」と基本も知らずにジャンプしまくります。 わたし「疲れた。。。」 カメラマン「早すぎるでしょ!」 わたし「そもそもトランポリンの中心で跳ぶことができない。端っこに行くとバランス崩すし、かなり難しいわ。」 インストラクター「ジャンプするときに手が下に向いていたから、手をバンザイするみたいにして跳んだ方がいいですよ。」 当たり前ですがトランポランドでは、トランポリンを指導してくれるお兄さんがいます。正直に言ってしまうと、初めての人は絶対に跳び方を聞いておいた方がいいです。 わたし「わたしでもできる簡単な技ってありますか?」 インストラクター「お尻でジャンプするやつと膝でジャンプするやつですね。」 トランポランドの施設内にはテレビがあり、そこでさまざな技が紹介されています。基礎編の跳び方としてお尻でジャンプする技と膝でジャンプする技がありました。 最初に膝でジャンプする技から挑戦。 わたし「ギリできたでしょ!」 カメラマン「ギリ立てたって感じだね。」 インストラクター「次はお尻で行ってみよう!」 わたし「難しい!!! !」 インストラクター「手も使ってやってみて!」 こんな感じでインストラクターが技を丁寧に教えてくれます。 さすがインストラクター、ブレがなく美しい。 インストラクター「動かすのは基本的に下半身だけ、上半身は余計に動かさなくてもOK!」 わたし「できた!やっぱり才能あるんじゃない!
でもやはりまだ2分なんて全然続かない。 しかも今日は風も一層強く、足のむくみのせいか痛いので 無理をせずやめた(´・ω・`) この前はりきって二重跳びとかしたけど とりあえず膝を痛めなくてよかったーー。 また頑張ります!
妻 と 離婚 したい 性格 の 不一致, 2024